こんにちは。

五十嵐将雄(がらし)です。

 

キングダムイベントからの学び⑤ということで、

「輪虎」の生き様(死に様)について!

 

 

輪虎は、中盤のストーリー(今の最新は52巻くらい)での

ボス的な存在でしたね!

 

信はそれまでも、何人かの武将を倒してきましたが、

見ていて「ヤバい」と思わされたランキング、輪虎戦は相当上位かと思います!

 

輪虎との戦いから読み取れる本質は

「強さとは?」ということについてでした!

 

自分の人生はあくまで「天が決めてきた」という輪虎

自分の人生は、「出会いによって変わってきた」という信

 

これもまた正解のない論争かと思いますが、

スピーカーたちがおっしゃっていたのは、

「強さ」とは「個」じゃない

ということ。

 

人は色々な人の想いを継承して、今を生きている。

 

たとえば、

学者の論文などは、

めちゃくちゃ長い論文ではあるが、9割までは自分より前の人が書いた内容になっている。

ただ、その学者がやるべきことは、前の人が研究してくれたものを「一歩でも先に進めること」これさえできれば、その研究はまた進歩したことになる。

そうやって、バトンを受け継ぎ、また次の時代に渡していく。

こうして、人は色々な人の想いを受け継ぎ、継承して、生きていくものだとおっしゃっていた。

 

また、「本当の強さとは」というところで、

やはり、「多くの人の想いを背負っている人は強い」

という風にお話されていました。

 

このキングダムシリーズのブログの①で書いた

「命を大きくしていくこと」

というのが、まさに「どれだけの修羅場を潜ってきたか」

であり、「どれだけの人との関わりを持ってきたか」

というのが、その人の「命の大きさ」に繋がっているのだとおっしゃっていた。

 

そういう意味で、この輪虎と信の最後の問答は、信の思いの方が正しいような感じで終わりますが、これもまた答えのない問答だったように思います。

 

人の運命は先天的なものなのか、後天的なものなのか?

人の才能は先天的なものなのか、後天的なものなのか?

 

これは色々な才能論や、人の持つ気質、性格、素質論など、

多くのことで問われていることかと思いますが、

個人的には「どちらも正しい」という風に思ってます。

 

先天的なものを全く否定するつもりもないけど、

後天的な出来事や出会いやきっかけで、人の人生はいかようにも変わっていくし、変えていける。

 

どちらも大事だと思うけど、信が言いたかったことの方がやはり強く共感しますね!

 

全てが天任せ。全てが運任せ。そうじゃない。

今まで、出会ってきたことや経験を全てを自分の糧にして、

「今、この瞬間から」ベストな選択をし続ける。

 

そうやって生きようとしている信にすごく惹かれるし、

最終的には輪虎も、その考えに共感できたから、

「振り返ってみれば自分もそういう風に生きてたのでは?」という風に思えたところもあったのかなと思います。

 

純粋に勝敗だけにしかフォーカスしていなかったですが、

いや、やはり視座の高い人の捉え方は観点が面白い!

ここもまた改めて読み直したいなと思いました!

 

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“【キングダムに学ぶ⑤「輪虎の生き様」】” への1件のコメント

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