営業6年目の自分は、前の記事でも書いたように、

努力感がなくても、営業成績が出てしまうという、

非常の良い営業活動ができている時期でした。

 

何をしてもうまくいく気しかしない。

そんな風に、「テンションの高い絶好調というよりも」

「静かだけど、常に絶好調」みたいなそういう感じでした。

 

今までは、自分の営業活動や営業マン像に自信を持てなかったですが、一つの表彰という結果を手にしたことで大きな自信を手にしました。

 

そして、一度できたことは、何度でもできるという言葉があるように、いっときの成功ではなく、「売れ続ける」ということが実現できたのがこの年でした。

 

今までは、「頼りない」「すぐに弱気になる」「クロージング力がない」「提案力がない」

など、「ないもの」にばかりフォーカスしていて、本当に自分のことを営業に向いていないと思っていました。

 

でも、色々な本にも書いてある通り、営業に向いていない人なんていない。

というのを、自分は実体験を持って学びました。

 

上記にあげたような自分のコンプレックスとも言える弱点も、

実は裏を返せば、強みだったりするのかなということに気づかされました。

 

「頼りない」

「すぐに弱気になる」

「クロージング力がない」

「提案力がない」

 

一見すると、押しの弱い営業マンで、頼りない印象ですよね笑

 

でも、自分がこの弱みを持っていて得たものとしては、

 

「押し売りをしてこない」

「一方的に話をしてこない」

「相手のペースに合わせて話をしてくれる」

「自分の意見よりも相手の意見を尊重してくれる」

 

という、「相手目線に立った営業マン」という像を確立することに繋がったような気がします。

 

また、対面でセールスやクロージングを迫るのが苦手だった自分は、メールやラインなどのSNSツールを駆使するようになり、

一発で商談を決めるというよりも、手数で勝負するようなスタイルが確立されていきました。

 

結果として、一つの商戦で派手な結果は残せなくても、

コンスタントに売れる営業マンであり、

販路を拡大する営業マンになっていきました。

 

そういう結果を少しずつ積み重ねることで、

自分の中で、自分の魅力や強みに気づいていくことになりました。

 

あくまで仮定にはなってしまいますが、

自分の強みは

「誠実さ」であったり、なんでも気軽に話せる

「距離感」

 

だなという風に自分では思いました。

 

おそらく、そんなに間違ってはいないかなと思います。

 

営業マンは営業マンの数だけ、考え方やスタイルも違うし、

お客様の数だけ、フィットするパターンも異なります。

 

だから、一概に「こういう営業マンでないと優秀じゃない」

という風に決めつけずに、自分は自分の中で、

「ここが得意分野かもしれない」という

自分の強みや魅力

に気づいていって、

ぜひそのストロングポイントを活かして、

自分自身のオリジナルの営業スタイルと勝ちパターンを作っていってもらえたらと思います(^^)

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