営業7年目の私は、6年目の後半から取り組んでいたサイドビジネスの方を一生懸命やりながら、営業活動をするという

まさに「兼業」みたいな形で仕事をしていました。

 

でも、副業をやっていたから、本業がおろそかになったかと言われれば、それはNOだったと僕は思ってます。

 

確かに、本業に100%の時間を費やせば、もっとプラスアルファできたことはあるかと思いますが、

自分としては、本業は最低限の責務を全うしてさえいれば、それだけでも十分貢献しているという自負がありました。

二年連続で表彰をいただいてるだけに、自分への信頼も高かったですし、同じだけのクオリティの仕事をする自信もありました。

 

その上で、全力で副業の方に時間とエネルギーも割きました。

 

この時の経験からわかったことは、

「やることが増えても、全然処理できる」

ということです。

 

ある程度、仕事の要領を掴んでくると、

ここまでは大丈夫だろうというラインと、

これ以上はまずいなというラインと、

双方が感覚でわかるようになります。

 

だから、どれだけ会社以外のことに予定を詰め込んだりしても、「これ以上放っておくのはまずいから、ここはしっかりやろう」

という風に、ピンチを未然に回避できるようになっています。

 

人は、複数のことも同時に処理できるようになっています。

自分の脳を信じましょうっていうとちょっと怪しいですが笑

 

ただ、この時のスタイルが間違ってなかったと実証できる学びがあって、それは「忙しくするほど、時間ができる」というタイムマネジメントの法則です。

 

人間、暇だと判断のスピードが遅くなります。

考える時間があるということが、無駄に判断を先延ばしにしてしまい、結果的に行動力を奪い、行動量が減ってしまうのです。

 

逆に、忙しくなると判断のスピードが上がります。

というよりも忙しくなると、一つ一つの検討事項に対して、考えてる時間がないから、判断を即座にしなくてはいけなくなるからです。

 

結果的に、判断スピードが上がると行動力も上がり、行動量が増える。

 

なので、忙しくなるほど、時間は生まれるというメカニズムがあるのです。

 

だから、会社の仕事だけで退屈になってしまった場合は、

何か別のもので自分が忙しくなるようなマネジメントが必要です。

 

ただ、空き時間を作っていても、判断スピードが遅くなり、

同じ時間があるのに、ダラダラと時間を浪費し、結局、

ずっと忙しいままだと勘違いしてしまうことになります。

本当は慣れてきたことなら、もっと早く処理できるようになっていることが山ほどあるはずです。

 

ステージをあげるには、自分のことをもっと忙しくした方が良いですね。

それは、「忙しくする」=「大変になる」のではなく、より自分を「軽く」動かせるようになるためのスキルです。

 

ぜひ、行動が重い、判断が遅い、時間がない、

という風に悩んでしまう時は、

あえて「忙しくする」というのを取り入れてみて、

「やることが多くなっても、処理できるんだ」

という実体験を感じてみてもらえたらなと思います(^^)

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